2014年09月30日

コミュニティの共通テーマと多様性

コミュニティ(共同体)は、何かしらの共通テーマを持った者の集まりだと考えられます。
地域のコミュニティであれば、共通の地域で生活しているという共通項があり、例えばテニスサークルだとしたらテニスを楽しむという共通項があります。

当たり前のことですが、この共通項以外の部分は、みんな異なるというのが普通です。
同じ地域に住んでいても、同じ趣味を持っていても、ひとりひとりはみんな個性的です。

誰もが快適だと感じるコミュニティというのは、共通項以外の部分の多様性を容認できる集まりではないかと思います。
全ての物事を同じ価値観に揃えようとするプレッシャーがあると、そこにいることが苦痛になることがあります。
しかし、長い時間をかけて人の移動がないまま維持されてきたコミュニティの中には、「違うこと」を拒否するようなこともあるのではないでしょうか。

前提として、人は一人ひとり違っていいという立場に立つのか、あるいは人はみんな同じであるべきと考えるのかによって結論が異なるのかもしれません。

私は、コミュニティを快適に維持するために必要なこととして、共通テーマ以外の部分の多様性について寛容であるべきだと考えています。

posted by 鈴木拓 at 13:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソーシャリアル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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