2014年09月18日

言葉だけがコミュニケーション手段ではない

今月より、荒川区の日本語教室にて、ボランティアをさせて頂いています。
荒川区にお住まいの外国人の方々が、日本語を修得するお手伝いをするボランティアです。
7・8月はそのための準備として日本語ボランティア養成講座を受講し、その実践がいよいよ始まった形です。

実際に外国人の方々と対面してみて感じたことは、言葉を学ぶための講座でありながら、言葉はコミュニケーション手段のごく一部に過ぎないということでした。
表情、声のトーン、身振り手振り、絵など、伝える手段は様々あります。文字、言葉はその一部です。

対面する相手に集中して、相手が何を伝えようとしているのか、そしてこちらが何を伝えたいのかということを必死にやります。
人と人のコミュニケーションの原点に戻ったような気がします。

ソーシャリアルということを考えてみても、リアルに対面することで、オンラインだけでは伝わらないたくさんの情報を知ることができます。

色々と想像して頭でっかちになるよりも、とにかく対面して理解しあおうとする努力をすること、それが人と人の繋がりの第一歩だと思います。

今も日本にはたくさんの外国人が来日し、そして暮らしています。
オリンピックを迎えれば、さらにたくさんの外国人が日本にやってきます。
言葉ができるかどうかを問わず、恐れずに人と対面してみることで、たくさんの価値あるものを得ることができるはずです。

posted by 鈴木拓 at 22:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソーシャリアル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

笑いあり、涙ありの、町屋朝カフェの会でした

IMG_0655.JPG

毎週木曜日は町屋朝カフェの会に参加することがこの2年ほどの習慣になっています。
今朝も朝7時からデニーズ町屋駅前店にて、ゆるゆると朝食をとりながら歓談を楽しみました。
入れ替わりながら10名ほどの参加者と顔をあわせ、挨拶をして、お互いを送り出しながら時間を過ごしました。

参加者が増えるごとに話題が変わり、台湾や中国の話、シェアハウスの話、それから絵本の話や映画の話などもすることができました。

絵本の話では、私が持参したシェル・シルヴァスタインの「大きな木」を読みながら、互いに涙しつつ感動を共有しました。
DSCF0289.JPG

また、レオ・レオニの絵本「スイミー」の深い話などを聞き、いろいろな絵本を読みたいなという気持ちになりました。
その中で紹介してもらったレイチェル・カーソン(昔、「沈黙の春」は読みました)の「センス・オブ・ワンダー」という本を勧めて頂いたので、さっそく注文してしまいました!

本の感想は後日書きたいと思います。

たくさんの役に立つ情報を頂くことができ、やっぱり生きた情報はこうしたところから得られるものなんだなと実感しました。

【関連ページ】
絵本「おおきな木」には大切なことが書いてありました

posted by 鈴木拓 at 12:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 朝カフェの会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。