2014年09月09日

SNSとリアルコミュニティの境界線と融合

通常、リアルなコミュニティを作り、維持していくためには、それをとりまとめるリーダーシップや、他のメンバーとのコミュニケーションやバランスなど、様々な要素が求められます。

一方、SNSにおけるコミュニティは、比較的フラットな関係で、リアルなコミュニティに比べて、リーダーシップや他の人との深い繋がりなどは求められないことが多いように見えます。

ソーシャリアルコミュニティの考え方は、SNSにおけるフラットな関係性を、リアルなコミュニティにも広げようという考え方でもあります。高いリーダーシップによってコミュニティを維持するのではなく、そこに参加する一人ひとりの主体性を基本として、ゆるやかな人間関係を構築していくものです。

当然、そこから発展してより深い付き合いができる人も見つかりますが、強力なリーダーシップによって構築されたコミュニティに比べて参加しやすい、つまり敷居が低い場所になるものと考えています。

いわゆる組織論とは逆行するものかもしれませんが、ソーシャリアルコミュニティの心地よさは、このフラットな関係性にあります。

朝カフェの会は、参加するすべての人がフラットな関係性であるというSNSのような場を、リアルで広げていこうというものではないでしょうか。そして、すべての人が参加できる場所であること、つまり世界中すべての人がフラットな関係性で参加できる場を作っていこうというチャレンジであるということです。

SNSとリアルコミュニティの境界線を取り払い、それぞれの良い面を生かしていくことで、より快適な場を作ることができるのではないかと思います。

posted by 鈴木拓 at 09:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソーシャリアル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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