2014年09月03日

ソーシャリアルコミュニティにおけるSNSユーザーの役割

ソーシャリアルコミュニティにおいて、SNSユーザーが果たす役割は重要です。

非SNSユーザーは、SNSユーザーとコミュニケーションをとることで、SNSを利用しなくても多くの情報を得ることができます。
また、SNSユーザーに情報を提供することで、それを拡散してもらうこともできます。

ここで必要なことは、SNSユーザーと非SNSユーザーが接点を持って情報を交換する場があることです。
社会の仕組みとて、そうした場を沢山作ることで、結果として情報格差を緩和し、情報弱者を減らして行くことができます。
ソーシャリアルコミュニティでは、デジタルデバイドの問題を解消するために、IT化の推進だけでなく、アナログな人間関係の構築も重要だと考えます。
LINEやFacebookどころか、携帯電話を持たない人がいてもいい、その人がSNSユーザーと気軽に接触できるコミュニティがあればいいのです。

私の周囲にはSNSを熟知されている方がたくさんいますが、多くの人がリアルな関係の大切さを訴えています。
SNSユーザーは、他の人にSNSの利用を求めるのではなく、非ユーザーの側に一歩踏み出すことで、新たな世界が広がることと思います。

posted by 鈴木拓 at 20:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソーシャリアル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

誰もが参加できるルール

ソーシャリアルコミュニティの場である朝カフェの会は、誰もが参加できる場所です。

唯一のルールは「人の嫌がることをしない」ということ。

私は朝カフェの会を主催する以前、異業種交流会を毎月開催していました。
そこでは、参加ルールを細かく規定して、こういう業種の人はお断りしますという表記をしていました。
初対面の人に対して、自己紹介もせずに売り込みばかりすると思われる業種を規定したつもりでしたが、自分自身が浅はかだったなと思っています。

人間を肩書で決めつけていたということです。

実際、人と対面するときに最初に見るべきものは肩書ではありません。
いろいろな話をしてみなければ、より深く付き合いたいと思うかどうかはわかりません。

そこで決めたルールが「人の嫌がることをしない」ということ。

時々「嫌がること」ってどういうことですか?と聞かれることがあります。
それを判断するのは私ではなく、参加する一人ひとりです。
嫌だと感じることはきちんと言う、あるいは相手がそう感じているかどうかを自分で考える、ということになります。

実はこれは、細かい規定をたくさん作るよりも遥かにレベルの高いことを参加する方に求めているのかもしれません。
しかし、一人の自立した人間として、真剣に相手に対することができるようになります。

朝カフェの会は、話題も事前に決めない、参加者の規制しない、しかし何でもやっていいという場ではないということを、それぞれが「自分で考える」という場です。
だからこそ自己成長できる場であり、素晴らしい出会いもあります。

朝カフェの会、まだ参加したことがないという方は、一度参加してみてはいかがでしょうか?

posted by 鈴木拓 at 08:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 朝カフェの会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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