2014年09月30日

コミュニティの共通テーマと多様性

コミュニティ(共同体)は、何かしらの共通テーマを持った者の集まりだと考えられます。
地域のコミュニティであれば、共通の地域で生活しているという共通項があり、例えばテニスサークルだとしたらテニスを楽しむという共通項があります。

当たり前のことですが、この共通項以外の部分は、みんな異なるというのが普通です。
同じ地域に住んでいても、同じ趣味を持っていても、ひとりひとりはみんな個性的です。

誰もが快適だと感じるコミュニティというのは、共通項以外の部分の多様性を容認できる集まりではないかと思います。
全ての物事を同じ価値観に揃えようとするプレッシャーがあると、そこにいることが苦痛になることがあります。
しかし、長い時間をかけて人の移動がないまま維持されてきたコミュニティの中には、「違うこと」を拒否するようなこともあるのではないでしょうか。

前提として、人は一人ひとり違っていいという立場に立つのか、あるいは人はみんな同じであるべきと考えるのかによって結論が異なるのかもしれません。

私は、コミュニティを快適に維持するために必要なこととして、共通テーマ以外の部分の多様性について寛容であるべきだと考えています。

posted by 鈴木拓 at 13:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソーシャリアル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月29日

今日は朝カフェの会プレゼンテーション部!

朝カフェの会では、出会った人同士が、共通の趣味などでいろいろな活動を発展させている部活動というのがたくさんできています。
私も、ランニング部や落語部、映画部などに参加していますが、本日は夕方からプレゼンテーション部というものに参加します。
これは、プレゼンテーションの勉強や練習をできる場所として互いに高め合うことを目的としている場で、参加費はなんと自身の飲み物代のみ。
プレゼンテーションを希望する人は5分のプレゼンを行うことができます。
はじめは雑談だとしても、そこから共通の話題が見つかり、さらに互いの関係が発展していくというのはとても楽しいことですね。
プレゼンテーション部、興味有る方は気軽にお問合せ下さい!

posted by 鈴木拓 at 17:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 朝カフェの会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月28日

普通の人っていますか?

たくさんの人と出会って話をしてみると、普通の人だなと感じる人に会うことはほとんどない、というより私の経験では一度もありません。
そもそも普通の人ってどんなイメージかと話をしてみると、人によって捉え方が違っているので、皆が共通でもっている普通の人のイメージは存在しないのかもしれません。
言ってみれば、自分が基準なのかなと……。
百人十色で、それぞれ個性があり、万が一「あの人は個性がない」と言われる人がいたら、それがまた個性なのかもしれないと思います。

一方、機械の場合は同じものを大量生産できます。
人間はまったく同じ人を大量生産することはできません。
しかし、こんな記事を読んだことがあります。
産業革命以降、大量生産の生産ラインを作ろうとすると、ロボットのように画一的な動きをする人が「良い」とされるようになってきたと。そこで、その生産ラインから外れる人は「悪い=普通じゃない人」とされるようになってしまったということ。
あくまで合理的に生産するということを「良い」とした場合の価値判断でしょうか。
「普通の人」という感覚は、そうしたところから出てきたものかもしれません。

ソーシャリアルコミュニティにおける「誰もが参加できる」というのは、全ての人に同じ価値を求めるのではなく、一人ひとり違う価値があるということを認めることだと考えています。

つまり、普通じゃない人、大歓迎ってことですね!

posted by 鈴木拓 at 10:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソーシャリアル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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